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TRPG部 ルティナス・ブログ
メンバーのみんなで更新しています。 Twitter始めました。@trpg_lutinus ルティナスの元はルピナスと言う花からきています。花言葉は多くの仲間。本当に花言葉通り、毎週顔を会わせてTRPGを語り合うようになりました。 こんなに楽しく仲良く出来るゲームがもっと多くの方に知ってもらえたらいいな〜、TRPGをもっともっと広めたいなという思いを全員が持っています。 BLOGに、ライブ活動に、同人誌の発行、コンベンションの開催など「ルティナス」は楽しみながらTRPGを広める活動をしてゆきます。 |
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買ったどー\(^O^) /
2009.04.30 Thursday
買いましたよニャル子さん(≧▼≦) クトゥルフ知る人も知らない人も読める作品のようです ぱんつは楽しみにしていたので買えて嬉しいです\(^O^)/ ちなみにコメント下さった流さん 次はルーンクエストで合ってます(^_-) ヒントが簡単でしたかね(^^ゞ でも誉めてあげます あんたは偉い! ではまた
げぇむてぃーしゃつっ!!
2009.04.29 Wednesday
買っちゃった〜☆(^O^)/ 部員の皆も何人か買ったみたいねっ♪(^^)b あたしが買ったのは〜 モンハン、ロックマン、ドルアーガ♪ 買った皆のブログを見ると… さすがルティナスメンバー! 皆ドルアーガは外せないようですwww 後は見付けられなかったパラッパラッパーと、来月発売のどこいつをGetだぜー!!o(><)o ♪ふみ♪
スタイリッシュに自作TRPG。
2009.04.27 Monday
緑谷です。こないだは二卓に分かれてプレイしましたよー。一卓は、FEARからお越し下さった遠藤さんGMのエンゼルギア、もう一卓が私緑谷の自作TRPGあやかしがりでした。
発狂するほど面白いTRPG とはw(° O°)w
2009.04.27 Monday
みなさんこんにちわ! 今週もぱんつ船木のTRPG作品紹介の時間がやってきました(*^_^*) もう好例になりつつある気もするのですがどうでしょう?(笑) いや、まだまだレギュラー化するには早いかな(^^ゞ まぁ楽しんでもらえたらぱんつはそれで十分です(*^_ ’) さて、今回は発狂するほど面白いTRPG作品なんですが… 皆さんはクトゥルフ神話というのは聞いたことがありますか? 日本でも有名な作家さんがはまって信奉していたりする作品で、H・Pラヴクラフトというアメリカの怪奇作家さんが作り出した架空の世界です これは最初に彼とその仲間たちだけで作り上げていったのですが、彼の死後は様々な方が後を継ぎ今でも様々な話が作り出されています ぱんつもラヴクラフト全集などを読んでますが、最初はなんだかわからん世界観に混乱しました( ̄〜 ̄;) 深きものがどうとか、ネクロノミコンがどうしたなど でも読んでいくうちにその独特の世界観にはまっていったぱんつも一人です まぁ簡単にいうと我々の地球には古代から住む邪神などがおりさらに宇宙からも強力な邪神がやってきて地球は狙われているみたいな感じです(笑) とにかく人間は彼らには全くといって良いほど無力です せいぜい深きものの下っぱぐらいしか対抗出来ません 神様級化け物達を人は観ただけで頭がおかしくなってしまうぐらいで、太刀打ち出来ません 正気を失い発狂し狂気の世界へ TRPGの中でとはいえ精神病院行きになるという凄まじい話になります(笑) それがTRPG作品の中でも名作の呼び声高い『クトゥルフの呼び声』です 洒落じゃないですよ(笑) 本当に名作の呼び声高いですからね(*^_ ’) 本場アメリカでは賞も沢山受賞しています 日本版発売当時は箱でしたが今はブックタイプがエンターブレインから発売されてます 写真はそれですね(*^_^*) 箱は最近中古で見かけますから買えないことはありませんが、今からならエンターブレインのがかなり充実しているのでそちらをお薦めします(*^_ ’) ぱんつは箱タイプあるのですがボロンボロンで買い替えたいのです( ̄〜 ̄;) ですが…当たり前ですがプレミア付いてかなり高いです(^^ゞ だからブックタイプを揃えようと思ってます(*^_^*) ルティナスのメンバーとはまだやっていません クトゥルフの呼び声は是非いつか遊びたいですね(^_-) ちなみにクトゥルフとは邪神の一人で有名です タコの化け物ですがね(笑) さらに最近ライトノベルで発売された『這い寄れニャル子さん』は面白そうなんで是非読みたいです ニャル子さんの元ネタはニャルラトテップというやはり化け物神様です ぱんつは個人的に好きな化け物で、千の姿を持つと言われている邪神です たまに人間の姿も取るそうです 以前PCでプレイ中この人間状態のニャルラトテップに会いエライ目に遭わされたぱんつです(笑) まぁPCは様々な謎や怪奇現象を解明したり、邪神を崇拝する教団の企みを阻止したりと活躍する訳ですな 時代背景も小説と同じ1920年代とかですが、現代にして遊んだり日本にしてもやりました まぁ日本を背景にしたシナリオはエンターブレインさんから発売している本でもありますからそちらをどうぞ(^_-) ぱんつ達は自作で遊んでました クトゥルフ神話を題材にしたゲームや小説は沢山ありますが、デモンベインなんかは皆さんもアニメになったりしているので知っているかもしれませんね(*^_ ’) ネクロノミコンは有名な魔導書として出てくるので名前ぐらいは聞いたことあるかもしれません 先程も述べた最近ライトノベルで発売された這い寄れニャル子さんとやらは面白いらしく、書店には既に無く現在再版待ちのぱんつです まさかニャルラトテップを女子にしてしまうとはなぁ しかも萌えな(笑) 早く読みたいです(*^_^*) とにかくファンタジーばかりやっていたぱんつにはリアルな世界観に衝撃を受けました 剣や魔法はありません まぁ魔術なら少々ありますかね 怪しげなものですが(^^ゞ 戦いも銃などを使うしかないです 技能が様々有りそれを駆使して探索していく訳ですね そうそう、このゲームではゲームマスターはキーパーと言います D&DもDMですからね(*^_ ’) ファンタジー好きなぱんつには少々リアルなお話ですが、ホラーというかオカルトが好きな方は楽しめると思いますよ(^_-) 是非小説のクトゥルフ神話を読んでプレイしてください その方が世界観もわかりより楽しめると思いますから(*^_ ’) それではまた おっと!次回予告を忘れた(^^ゞ 次回は様々な神々が実際に人間たちと関わる世界にて、ルーンの探索へ赴くお話の作品 ピンと来た方はぱんつまで 誉めてあげます(笑) ではまた ぱんつ
スタイリッシュ胡麻すり!
2009.04.25 Saturday
千葉直貴さんは、部にどんどん馴染んできています(笑) 今日は千葉さんのキャラクターにもてあそばれました…。 千葉さんアレは無しですよ…(笑) |