TRPG部 ルティナス・ブログ
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ルティナスのコミケ専用ブログが出来ました。
随時更新していきます!
ルティナスとは?
 「ルティナス」(Lutinus)は声優大竹みゆの元にゲーム好きな声優・役者やクリエイターが集った、TRPGを遊ぶ部活動(サークル)です。
 ルティナスの元はルピナスと言う花からきています。花言葉は多くの仲間。本当に花言葉通り、毎週顔を会わせてTRPGを語り合うようになりました。
 こんなに楽しく仲良く出来るゲームがもっと多くの方に知ってもらえたらいいな〜、TRPGをもっともっと広めたいなという思いを全員が持っています。
 BLOGに、ライブ活動に、同人誌の発行、コンベンションの開催など「ルティナス」は楽しみながらTRPGを広める活動をしてゆきます。
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まずは、これがないと始まらない!
いざ、冒険に旅立とう。
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君は見たことがあるか?
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皆さんはTRPG歴は何年ですか?

ぱんつはブランクはありましたが約二十年です

いやぁ歳を取った訳です(^^ゞ

先日押し入れの片付けをしていたところぱんつが学生時代に熱心で読んでいた今は亡きRPGマガジンが発掘されましたw(°O°)w

以前は一号からあったのですが、現在は一部しか残っていないのが悔やまれます(T_T)

しかし、その中でも貴重な記事があったので皆さんにご紹介しようとこうしてブログに載せました(*^_ ’)

それは…


そう!『アルセイルの氷砦』第一回のリプレイ掲載です\(^O^)/

時代は1991年

今から十九年前ですか(^^ゞ

当時は前編、中編、後編で終わる感じでしたが、実際リプレイを読んだ方はわかっているとおり延びに延びました(笑)


完結編だけで五回はやってましたからね(笑)


でもね、皆さん

当時、こんな面白いリプレイをぱんつは読んだことがありませんでした!!


当時まだきくたけさんの存在を知らなかったぱんつは、こんな凄い人達が居るんだと思って毎回リプレイ記事を楽しみにしていたものです(≧▼≦)


RPGマガジンは月刊誌でしたから毎月月末が待ち遠しかったですね(*^□^*)


掲載時イラストを描かれていた鈴木猛さんもぱんつは大好きで、可愛い二頭身のキャラやシリアスな部分のイラストが大好きでした!

ちなみに後に発売されたリプレイ版は四季童子さんがイラストを描かれてます!

ぱんつは四季さんの絵も大好きです\(^O^)/

今やフルメタなどは代表作になっていますが、当時はFEARさんの作品などを描かれていました(*^_ ’)


リプレイとしては当時はまだ目新しかった次回予告を作ったり、そのPCキャラに合う声優さんを選ぶコーナーを作ったり、きくたけさんは次々と企画やアイディアを考え『締め切りバスター』として名を馳せながら活躍していました(笑)

ぱんつはそんな記事を読みながら、『いつかこの人たちとプレイしてみせる!』と叶わぬ夢を描いていたのですが…

が、想う力は時には奇跡を起こします


今やルティナス顧問としてもご一緒にプレイしましたし、ふぃあ通でもご一緒させて戴きました(≧▼≦)


世の中わからないもんです(^^ゞ


『夢は叶うと信じてこそ意味がある』

ぱんつはそう思います


皆さんも是非夢や希望があるなら諦めずに突き進んでください!

神様は頑張っている人には時折気紛れを見せるものですから(*^_ ’)


セブンフォートレスのシリーズもいよいよ最終章に突入しています(*^□^*)


今後の展開も見逃せません!

ぱんつも空導王として楽しみにしています(笑)


ではまた
| メンバー日記 | - | - | ぱんつ船木 |
買ったどー!!
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発売日に買えず、翌日地元の本屋をみたらそもそもリプレイが置いてない!
仕方ないので密林で注文し今日やっと届いたサガ四巻!

みなさんの中にはもう読んでしまった方も多いでしょうねー…

未読のあたいわのためにネタバレは厳禁ですよ!!

フェリタニア一行とファントムレイダーズのシャッフルパーティーとか期待するなっていう方が無理でしょ!!


さて、読むぞー!
| メンバー日記 | - | - | あたいわだれか |
カリフォルニア
NEC_0353.jpg
( ̄〜 ̄;)

何かが物足りない感じ?

そんななか、テキサスが期間限定で復活だそうで。




今回は買う時間が無いかも(^o^;
| メンバー日記 | - | - | なかざー |
ダイスを使わないTRPG
201003010131000.jpg
全国一千万人のTRPGファンの皆様こんにちは(*^_^*)

ぱんつ先生のTRPG作品紹介のコーナーがやってきました!

初めての方こんにちはm(__)m、待っていらした方お待たせしました(^^ゞ

今回はなんと!ダイスを使わないTRPGの作品をご紹介したいと思います!

それでは早速ですがまずは恒例の宿題答え合わせから参りましょう(*^_ ’)

まぁダイスを使わず、トランプやタロットを使う作品も稀なんで皆さん正解だったのですが(^^ゞ

そう!その作品とは、ダイスを使わぬ革新的なTRPGで名高いサイバーアクションの最高峰『トーキョーN◎VA』ですね(*^_ ’)

INAさん、TOMTOMさん正解です\(^O^)/

パラダイスフリートではないのをお二人ともわかっていたのがぱんつ先生は嬉しかったです(*^□^*)

みんな優秀な生徒でぱんつ先生も鼻が高いですよ(*^_ ’)

さて、それでは作品紹介といきましょう!

ちなみに今回は皆さんよく知る作品だと思います

なのでなるべく簡単に説明させて頂きます(^^ゞ

これを読んでいるぱんつ先生の生徒なら『トーキョーN◎VA』を知らない方はそう居ないと思うので(笑)

『トーキョーN◎VA』は歴史あるTRPGで鈴吹太郎先生が制作された近未来SFもののTRPGで、第1版にあたる基本ルールブックは1993年にツクダホビーから所謂ボックス型で発売されました

現在は勿論絶版で某イエローサブマリンで中古を見かけますが、かなりの高値が付いています(^^ゞ

当時はぱんつ先生は欲しくても買えず友人ので遊んでました

実はぱんつ先生はその後ブランクもあり、第1版を最後に最近遊んだ第四版まで遊んでいませんでした(^^ゞ

皆さんそして鈴吹先生、お許しくださいm(__)m

話が逸れましたが…第2版は1995年アスベクトから書籍版になり2nd Editionとして発売

さらに三年後の1998年に同じくアスベクトから第三版のThe Revolutionが書籍で発売

そして、現在の第四版にあたるThe Detonationが2003年エンターブレインから発売されています

これまで様々な関連書籍とリプレイやサプリメント、さらにはCDドラマなども発売されており、その長年愛されている作品の素晴らしさを物語っていますw(°O°)w

日本で作られた国産TRPGでも四版も改訂され、17年以上も支持されている作品はこの『トーキョーN◎VA』だけでしょうね(*^_ ’)


この作品を作られた鈴吹太郎先生の名を知らない方もこれを読んでる方ならおそらく居ないでしょう(*^_^*)

現在はF・E・A・R(ファー・イースト・アミューズメント・リサーチ)の代表取締役の中島純一郎さんこと鈴吹太郎先生はぱんつ先生もTRPG業界で尊敬する方の一人

先日のプリンセスティーパーティーではそんな憧れのご本人に会えてかなり緊張していたぱんつ先生です(笑)

時にはPCとして活躍し、デザイナーとして作品をこの世に送り出し、FEARの社長として経営者としてもTRPG業界に名を残す偉大な方です

我が部の顧問菊地たけしさんなどを含めた凄い方達がFEARさんにはいらっしゃるのだなと改めて思うぱんつ先生です

さて、そんな歴史もありファンに支持される『トーキョーN◎VA』には欠かせないものが幾つかあります
それは…

弘司さんのイラストです!!

え?トランプを使うとかじゃないのかって?

それもありますが、まずはこちらを紹介しなければ始まりませんよ(*^_ ’)

だって第1版から通して長年この世界観を描き続けていらっしゃるのも凄いですが、まさにピッタシなイラストなんです!!

ぱんつ先生も大好きなイラストレイターさんで、RPGマガジンの表紙など楽しみにしていたものですよ(*^_^*)

独特のタッチが他の追随を許さない素晴らしいイラストをお描きになります(≧▼≦)

ちなみにゲーム内で使うタロットカードは弘司さんのイラストのが四版には封入されています\(^O^)/

さすがにトランプまでは無いのが残念です(^^ゞ

そして、先ほどふれた最大の特徴

ダイスの代わりにトランプを使うことですw(°O°)w
当時はダイスを使うのが当たり前なTRPG

今では認知されていますが、当時は否定的な方も居たはず

でもここまでファンに支持されているのも見ればその素晴らしさは一目瞭然ですね(*^_ ’)

さらにこの『トーキョーN◎VA』は使用される用語も特徴的です

例えばGMはRL(ルーラー)、PCはキャスト、NPCの重要なキャラをゲスト、ザコNPCをトループ、風景同然のNPCをエキストラ、一回のプレイをアクトと表現します

これは映画や演劇などを想起させるものにする為のようですね

キャストなんて呼ばれると格好良いですよね(^^ゞ

そしてこれらの他の作品には無い特徴は今日のTRPG作品に影響を与えていると言っても過言ではありません
まずはクラスを(スタイル)を三つ選択することによってランダムな要素を廃したキャラクターメイキング

次に選んだクラス(スタイル)ごとにセッション一回だけ使える必殺技(神業)がある

そして、シーン制で舞台裏と登場判定の概念


当時の作品にはシーン制なんて明確なものはなく好き勝手に遊んでました

オープニング、リサーチ、クライマックス、エンディングと4フェーズに分かれて進行されるなんて考えもつかなかったですよw(°O°)w

これはかなり当時のぱんつは衝撃を受けたと同時に素晴らしい考え方だと思ったもんです(≧▼≦)

スムーズに物語が進行し、ストーリーにメリハリも出来ます

プレイヤーもゲームマスターも遊びやすくなったのですから革新的な考え方でした(*^_ ’)

そして、これらの要素はFEARさんの制作する作品に多く見られる共通点ですが、その根本にあるのはこの『トーキョーN◎VA』だと皆さんは知っていましたか?

様々な革新的、斬新的なシステムを考えだした鈴吹先生やFEARの方々は、本当に凄いなと作品で遊ぶ度にぱんつ先生は思うのです

なので今回いつものように比較的過去の作品を紹介しているのをあえて曲げて『トーキョーN◎VA』を紹介しているのはそれを分かってほしかった為です


まぁ第1版で遊んでいたぱんつ先生としては古い作品とも認識しているからでもあるのですが(笑)

とにかくそれだけ凄い作品だと理解して頂ければ幸いです(*^_^*)

さてさて、では世界観を簡単にご説明しましょう

ちなみにこの作品は現実世界と同じ速度で設定されています

重要なNPCは歳を重ね世界情勢も変わっていく

なかなか他の作品には無い事ですね

『トーキョーN◎VA』の舞台は『災厄(ハザード)』といわれる天変地異によって荒廃した近未来の地球

その未曾有の大災害を人類は生き残り、現在は『ニューロエイジ(Neuro Aeg)』と呼ばれる新時代でメガプレックスと呼ばれる巨大都市で復興するべく人類は頑張っています

その中でも日本は鎖国をし、かつての日本とは比べられないほど強力な国となっています

豊富な資源や強力な軍隊は今の日本には無いものですね(^^ゞ

このニューロエイジで最も注目されているのが『トーキョーN◎VA』なのです

正式名称は東京都新星市、災厄で海底に没した関東平野を埋め立てて作り出した超巨大都市で、鎖国日本の出島として他国が唯一接触できる街です

世界中のあらゆる物が手に入り、あらゆる事件が起こりうる街、それゆえ『災厄と歓喜の街』と言われています

ちなみにメガプレックスには様々なものがあり、サプリメントで紹介されているので違う都市でも遊べますよ(*^_^*)

次にシステムについて簡単に説明しましょう

キャラクターメイキングですが、キャラクタークラスにあたるものをスタイルと呼ばれておりこれを三つ選ぶことでキャラクターの能力値や特技などが決定されます

スタイルは職業や社会的位置付け、習得している技術や能力、信念や生き方など様々なものを表します

特殊技能や神業もこれで決まります

スタイルはタロットカードの大アルカナを模したカードで『ニューロデッキ』で表現され22種類、さらに『マイナスナンバー』と呼ばれる特殊な4種を追加し、現在では26種類となっています

キャラクター作成にはその中から重複を許される三つを選びます

またそのうちから『外観』であるペルソナ、『内面』であるキー、『自身からも完全に隠れた面』シャドウを選び、これらの組み合わせにより、人格、能力、物語り上の立ち位置など多彩なキャラクターメイキングが可能です

そのスタイルの詳細は割愛させてくださいm(__)m

全てを紹介すると講義の時間が終わってしまうので(^^ゞ

それは皆さんが是非遊んで体感してください(*^_ ’)

能力値は理性(Reazon)、感情(Passion)、生命(Life)、外界(Mundane)の四つで表現されています

またこの作品は能力と技能の関係が固定的でないのも特徴です

行為判定は先程から話している最大の特徴であるダイスを使わずトランプを使います(*^_ ’)

ゲーム開始時なプレイヤーには四枚の手札が配られ、判定の際はこの手札から一枚を場に出し行為判定を行います

判定方法は至って簡単、能力値+数字で算出される達成値が目標値に届いたかで判断されます

難しくはないですよね(*^_ ’)

数字の読み方は数札は数字のまま、絵札は10、Aは11とブラックジャックに似た形式が採用されてます

手札は山札から引いたカードでも判定出来、そこで絵札を引いた場合は致命的失敗(ファンブル)となり判定は自動的失敗となります

行為判定が終了すれば場に出された手札は棄て札になり、プレイヤーは山札から手札が四枚になるように補充します

手札が常に四枚維持されるので、行為判定はある程度成功不成功のコントロールが出来るのも特徴的ですね

ダイスなら運任せですが、トランプなら始めから数字がわかっていますからね(*^_ ’)

つまり弱いカードを手札から棄て新しいカードを得る為に、重要でない行為判定にわざと失敗する戦術なども可能だという事ですw(°O°)w

これらは他のTRPG作品には無いプレイ感覚だと言えますね

また、達成値が下回ることで成功する制御判定も存在してまして、単純に数字が大きいカードが有利とは限りません

そしてこの『トーキョーN◎VA』の特徴の魅力である部分『神業』


各キャラクターが使用できる必殺技です\(^O^)/

スタイルごとに様々な『神業』がありますが、これも詳細は遊んでみて実感してください(*^_ ’)


『神業』は使用回数は有限ですが、判定の必要なく発動し、何らかの行為一つが確実に成功します

ただし、『神業』は『神業』によって防がれる場合もあり、『神業』で受けたダメージは『神業』以外で防いだり治したり出来ません

そんな素晴らしい作品の『トーキョーN◎VA』ですが、かつては中級者以上向けとされ難しいというイメージもありました

それには理由があります

この作品はPCが敵味方にに分かれたりする事も可能で必ずPC同士が組まなくともプレイが成立さてしまうのです

初版より『自分のスタイルを貫く事がこのゲームのキャラクターの目的である』と繰り返し述べられており、PC同士が連携を取らず好き勝手に動けるのはGMに難解なマスタリングを要求されるとなっていました

が、現在はバージョンも進みルールが整備され遊び易くなり、特にシーン制、シナリオハンドアウト、キャスト間コネクションなど『トーキョーN◎VA』によって大きく進化したルールシステム概念です

簡単にですが紹介しましたが皆さんどうでしたか?

まだプレイしたことが無い方は是非遊んでみて欲しいです(*^_^*)

長年支持されるそのシステムはプレイすれば一目瞭然ですからね(*^_ ’)

キンコンカンコーン♪

おや、本日の講義もここまでですね

では恒例の宿題を出して終わりましょう(*^_^*)

次回は…ファンタジー文学の金字塔、あのホビットが主人公の物語の作品を扱ったTRPGをご紹介しましょう\(^O^)/

皆さんはよくご存じでしょうし、簡単ですね(^^ゞ

宿題の提出を楽しみにしていますよ(*^_ ’)

それでは皆さん、良きTRPGライフを!!

ぱんつ船木先生
| メンバー日記 | - | - | ぱんつ船木 |
夜もボードゲームです
 食事のあとは、ボードゲーム。

DiXit


カードのイメージを、言葉にして、それを当てるゲーム。
いや、一言ではちょっと説明できないけど、非常に抽象的というか、日本では考えられない独創性のあるゲーム。

ドミニオン


けっこうメジャーななのでご存じの方も多いでしょう。
ルティナスでも大人気です。

SE出世すごろく




君もシステムエンジニアになって、技術者の頂点を目指そう。
コマの内容が、業界人にはしゃれになってない内容で、もう苦笑い(笑)

続きます……。



| メンバー日記 | - | - | くいんと |
ツイッター始めました!
そうそう、このたびルティナスではツイッターを始めました。

http://twitter.com/trpg_lutinus

今日は部活動をリアルタイムでお知らせしています。
みんなフォローしてね!
| お知らせ | - | - | くいんと |
おや、これは……


おや、これはいったい……。


| メンバー日記 | - | - | くいんと |
人狼で盛り上がる!
 今日は参加者が10人以上なので、人狼がもりあがります。



人数が多いと、人狼はおもしろいですね。
占い師、霊媒師、ボディーガード、狂人。

もっと人数が多いと、フリーメーソンやネズミ人間も混じるらしく、一度20人くらいで遊んでみたいです。

続きます……。
| メンバー日記 | - | - | くいんと |
そして、おめでとう
今日は部員の誕生日のお祝いもします。といっても、3ヶ月まとめてなので、ふみちゃん、ママ、ぱんつ、ばんちゃま、まとめておめでとうなのです!




ケーキを食べたら、人狼であそびますよ〜。

続きます……。

| 部活動 | - | - | くいんと |
今日はカードゲームで遊びます
今日の部活はカードゲームで遊びます。

まずは、アップル トゥ アップル



カードに書かれた言葉を組み合わせて、一番おもしろいネタを作った人の勝ちです。

そして、いつものクク



部長のあふれ出る殺意は、自らも殺します。
いや、それ自爆だから(笑)

続きます……。
| 部活動 | - | - | くいんと |