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2022.03.18 Friday
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TRPG部 ルティナス・ブログ
メンバーのみんなで更新しています。 Twitter始めました。@trpg_lutinus ルティナスの元はルピナスと言う花からきています。花言葉は多くの仲間。本当に花言葉通り、毎週顔を会わせてTRPGを語り合うようになりました。 こんなに楽しく仲良く出来るゲームがもっと多くの方に知ってもらえたらいいな〜、TRPGをもっともっと広めたいなという思いを全員が持っています。 BLOGに、ライブ活動に、同人誌の発行、コンベンションの開催など「ルティナス」は楽しみながらTRPGを広める活動をしてゆきます。 |
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ご指摘ありがとうございましたm (__)m
2010.04.30 Friday
ぱんつ先生一生の不覚( ̄□ ̄;)!!
先日のTRPG紹介コーナーにて紹介した『指輪物語ロールプレイング』のなかで名前間違いをしてしまいました ガンダルフをガンダウルフと書いてしまいました ご指摘どおりガンダウルフはモンスターメーカーのキャラでしたね 正しくはガンダルフです ご指摘頂いたmaedaさんありがとうございましたm(__)m ぱんつ先生も間違える事があるので平にご容赦くださいm(__)m 尊敬するガンダルフに失礼なことをしてしまった… 天国のトールキン先生申し訳ありませんm(__)m 訂正させて頂きましたのでお許しを… さて、ついでと言っては失礼ですが(^^ゞ、早速コメントを頂いたのでお返事します まずは間違いをご指摘頂いたmaedaさん 本当に感謝いたしますm(__)m 以後気を付けます! こんなぱんつですが、ルティナスのブログをこれからも宜しくお願いしますm(__)m 次にさいころままさん 奥様、なかなかのマニアですわねぇ(笑) 旧メタルヘッドは以前紹介しましたがなかなかヘビーな感じでぱんつ先生は好きです(*^_^*) 新しいバージョンをぱんつ先生もいつか遊びたいですね! 退魔戦記やゴーストハンターですか ホラー系好きなのですね 『クトゥルフの呼び声』もぱんつ先生はお薦めですよ(*^_ ’) そうそう、痛打表は本当に面白いです! でも自分に被害が及ぶと洒落になりませんよ(笑) 今はD100の判定は少なくなりましたね ぱんつ先生はわかりやすいので好きな判定です ロールマスターは振り足しがあり凄いことになりますが(笑) 現在のTRPGは国産だけでも沢山ありますが、かつては海外からのも含め少なかったので一つ一つ丁寧にやりこんだのを覚えています だからぱんつ先生も紹介が出来ますし、素晴らしい作品があるのだと知ってほしいのもあります 新しい作品はぱんつ先生が紹介しなくとも皆さん知っているでしょうからね(*^_ ’) 温故知新です まだまだ素晴らしい作品を紹介していくので、さいころままさんも講義に参加してくださいね(*^_^*) 宿題の答え合わせはもう少々お待ちを まぁマル勝スーパーファミコンを知っている時点で答えを知っているのと同じなんですが(笑) しかし、ご結婚もTRPG絡みとは羨ましい… ぱんつ先生もあやかりたいですな(^^ゞ 最後にsyuntengyoさん なぜそんなに昔のTRPG作品がぱんつ先生宅には残っているのかって? それは… 禁則事項です(*^_ ’) それは冗談として(^^ゞ、ぱんつ先生がTRPGを熱心に遊んでいた時代からブランクの間まで引っ越しは一度しかしていませんが、完璧に封印し劣化しないようにしていました 押し入れの奥に封印していたので劣化は免れたのでしょうね あと、性格上整理整頓するのが好きなので綺麗に纏めておいたのも理由の一つかなと思います ぱんつ先生の部屋は以前友人に国会図書館だと言われたことがあるくらい漫画や小説、そしてTRPG作品が存在します 大事にするという気持ちとコレクションだからというのもあり綺麗に整頓してあるのが現在まで残っている理由かもしれませんね(*^_ ’) 現在は読み専門だと言うsyuntengyoさん ぱんつ先生もルティナスのメンバーと会えなければ再びこうしてTRPGに再会することは無かったでしょう 宝の持ちぐされになるより、こうして作品を紹介したり遊んだり出来ることは本当に感謝せねばいけないとぱんつ先生は思います TRPGは一人では出来ません 多人数でわいわい遊ぶから面白いのです そして、ネットゲームの全盛の現在 あえてTRPGで実際にその場で会話して遊ぶのは大事なことなのではと考えます かつてD&Dという世界で初めてTRPGが出来た時は現在のネット社会が来ることは予想していなかったはず それでも現在まで長く遊ばれ、日本でも沢山の作品が作られてTRPGが廃れないのは、その魅力にあるのだろうとぱんつ先生は思います 今から十数年位前のTRPG冬の時代と呼ばれた頃 ぱんつ先生も様々な事情でTRPGと離れなければなりませんでしたが、信じて疑わなかった事が一つだけあります それはTRPGは無くならないということ それを信じていたからこそ、捨てずに様々な作品を保管し、こうしてルティナスのメンバーとも会えたのだとぱんつ先生は思います 神様は気紛れですが、時として奇跡を起こします それは信じた力があるからこそ 『奇跡は自分で起こしてこそ価値があるもの』と某アニメでも言ってました(笑) syuntengyoさんもまたいつかTRPGを遊ぶ機会があるかもしれませんよ 信じていればね(*^_ ’) いやぁちょっと先生らしいことを言ってしまいました(^^ゞ 偉そうな事言ってる割にはガンダルフの名前間違ってましたけど(笑) さてさて、次回以降もぱんつ先生のTRPG作品紹介コーナーは続きます 皆さんも宿題の答えやコメント気軽にお寄せくださいね! 出来るかぎり対応させて頂きます(*^_^*) 皆さんとTRPGで繋がる輪があることが嬉しいぱんつ先生でした(≧▼≦) それではまた 良きTRPGライフを! ぱんつ先生
ファンタジー文学の金字塔
2010.04.29 Thursday
全国一千万人のTRPGファンの皆様こんにちわ!
ぱんつ先生のTRPG作品紹介コーナーの時間がやってきました(*^□^*) 皆さんお元気でしたか? ぱんつ先生は花粉の時期も過ぎて元気が戻ってきてます(*^_^*) まだ寒かったりもしてますが、基本的にはこれからは何をするにも良い季節! 是非TRPG以外でも体を動かしたり外で遊んでもらえたらと思います(*^_ ’) さて、早速ではありますが宿題の答え合わせをしましょうか まぁファンタジーを好きな方なら名前だけでも聞いたことがあるはずの作品 ホビットが活躍する作品なんて限られていますからね(^^ゞ そう答えは『指輪物語ロールプレイング』ですね(*^_ ’) 宿題を提出してくれたINAさん正解です(*^_ ’) INAさんが言うとおり、この作品が無ければD&DもTRPG自体も無かったかもしれませんね ファンタジーというジャンルを確立した偉大な作品です! ぱんつ先生は是非原作である『J.R.R.トールキン』の書いた小説を読んでほしいですな (*^_^*) もしくは映画のロードオブザリング三部作でも良いですね TRPGを好きな方には是非原点になる作品を見聞きしてほしいぱんつ先生です(*^_ ’) さて、その指輪物語を扱った作品がTRPGとしてかつてありました 『指輪物語ロールプレイング』は1987年に日本語版が発売、発売元はアメリカのICE社、日本ではホビージャパンです 所謂最初にスタートセットとしてボックスタイプで発売されました 今回残念ながらそのボックスの写真を載せられないのはぱんつ先生が持ってないのです(^^ゞ 当時は買えず、持っていた友人ので遊んでいたのです 当時は買うにはまだボックスタイプは学生のぱんつ先生には高かった時代です 現在はお金が入るとほいほい買ってしまうのですがね(笑) さて、話を戻しますが、サプリメントも五つ出ていたりしてそれなりに充実した作品なんですが、実は母体のゲームシステムはICE社(アイアン・クラウン・エンタープライズ)が作り出した超精密RPG『ロールマスター』のシステムを簡略化して初心者にも親しみやすくした作品なんです(*^_ ’) 『ロールマスター』てなあに? と思われる方も居ると思うので少々説明を(*^_^*) 所謂ファンタジー世界を遊ぶTRPGなんですが、豊富なチャートが準備されているのが特徴的で有名です 本場では四版も作られており、近年は第二版の改訂版も発売されているそうです 日本では1990年にホビージャパンから日本語版が発売されました 日本では指輪物語ロールプレイングの方が先に発売されたのですね 『ロールマスター』がどんなシステムかを簡単に説明します ロールマスターでは、一般的な行動について単純な成功、失敗ではなく『どれくらい達成できたか?』をパーセンテージで示す表が用意されてます 例えば、走る、泳ぐ、物を作る、調べ物をするなど数種類に分けられそれぞれに対応する表があります しかし…凄いのは戦闘!! ロールマスターが好きな方はこの戦闘が好きなのではと思うくらいインパクトありますw(°O°)w とにかく表現が細かい!! 例をあげると『脇腹を切る。倒れて意識を失い、内蔵の著しい損傷から3ラウンド後に死亡』というおぞましい描写がルールによっては起きることも珍しくありません( ̄□ ̄;)!! これは『剣で敵を斬った際に起こるイベント』がチャート(表)で用意されているからです そしてこの表の種類は驚くほど豊富で、ハンマーや槍でついた時の表など別々に用意されてます また魔法も同じような表があるのでとんでもない結果が起こる場合があります(^^ゞ 多くのゲームでは、ルールで『敵にダメージを25点与えたよ』などという数値的な表現でプレイヤーやゲームマスターは戦闘の情景を想像するのですが、ロールマスターではプレイヤーキャラクターの様々な行動に対してルール自体が具体的なイメージを与えてくれるのです まぁ聞きようによってはなんと殺意の高いシステムなんだろうと思いますが、それがロールマスターの面白いところなんでしょうね(*^_ ’) さてさて、では『指輪物語ロールプレイング』はどんな感じなのか説明していきましょう! キャラクターは六種類 戦士、忍び、魔術師、まじない師、野伏、吟遊詩人です 忍びとはいわゆるシーフ、まじない師は神官など、野伏はレンジャーですね(*^_ ’) 野伏と吟遊詩人は剣も魔法も使える便利なキャラです キャラクター作成は武器、呪文などの分野別に技能獲得の為の向上ポイントというものが貰えます 職業によってポイントが違い、例えば、戦士は武器用向上ポイントを貰えるのに呪文用ポイントは貰えないとかあり職業による特徴が表現されています 種族は人間、エルフ、ドワーフ、ホビットなど指輪物語の世界観を知っていればお馴染みの種族を再現できます\(^O^)/ エルフはシルヴァン、シンダール、ノルドールと多様で、人間の民族は十種類を越えます! ぱんつ先生はエルフ好きなのでエルフばっかで遊んでましたね(^^ゞ そして、種族的な特徴は能力値によって決まる特性ボーナスの修正値により表現されます さらに子供時代に獲得した技能が種族、民族別に決まっており、少年期の技能表として纏められてます 呪文は精気界と神霊界と二つの分野に大きく分けられていて、魔術師と吟遊詩人は精気界、まじない師との伏は神霊界の呪文を使用出来ます 魔術師は攻撃呪文、吟遊詩人は心理操作呪文、まじない師は治療呪文、野伏は野外活動用呪文という感じすね 呪文は1レベルから10レベルまでの似た性質を持つ呪文を集め、界別、職業別に呪文リストが纏めてあります ちなみに魔法を使いたければ先に述べた呪文用向上ポイントを消費してリストを習得しなければいけません 行為判定がまた特徴的なんですよね ダイスは10面ダイス二個使い、100面ダイスとして使います 『無限ロール』システムを採用しており、96から100の目が出るとさらに振り直して数値を加え、01から05ならやはりダイスを振り直し出た目を差し引くとなり、数値が230とかになることも有り得るのですw(°O°)w このダイス目にキャラクターの能力値や技能と行為の難易度から算出した修正値を加えます そして判定している行為に対応する表を見て、この修正した数値が当てはまる欄を参照すれば、行動結果が記述されているという訳です 戦闘は先程言ったように特に細かいルールがあり、ロールマスターの特徴を最大限に表しています 武器としては『片手刀剣類攻撃表』など四種類の攻撃結果表と修正値によって表現される25種類が用意されています 攻撃結果には敵に与える打撃と様々な重大な影響を与える表現『痛打』(クリティカルですね)がありこれが前述した素晴らしき殺意ある表現に繋がるのですね(笑) ホント、どんだけ残虐でブラックユーモアがあるんだか(^^ゞ だって、『鼻がもげる』、『首が吹っ飛ぶ』なんてGMが表現することはあっても、実際に起きる表があるなんて今時のTRPGではありませんよ(笑) しかし、ファンの間では『ロールマスターといえば痛打表』と言われるくらい有名でした ぱんつも敵の首を吹っ飛ばしたと喜んでいたら、手が千切れたことありましたからね(笑) 戦闘の好きな方には本当にお薦めのシステムですよ(*^_ ’) まぁ洒落にならない結果が待っていたりしますが(^^ゞ とはいえぱんつ先生が最も尊敬するファンタジー史上屈指の大魔法使い『ガンダルフ』が出てくる指輪物語なら魔法使いでも遊んでほしいですね(*^_ ’) 何せ彼は魔法使いでも剣を使うし、地獄の底からでも戻ってきますよ! もし『ファンタジー史上で最も偉大で最強の魔法使いを挙げなさい』と言われたら…魔法使いとして最強で、尊敬できる大魔法使いはガンダルフだとぱんつ先生は言いますね(*^_ ’) まぁ『バスタード』のダークシュナイダーも凄いですが(^^ゞ さて、簡単にではありますが、『指輪物語ロールプレイング』どうでしたか? 遊ぶ機会は難しいかもしれませんが、そんな作品もあったのだと知っていただけたらと思います ファンタジー文学の金字塔『指輪物語』 現在はドラゴンランスシリーズやハリーポッターなど海外の作品、日本では大ヒットしたロードス島戦記など巷にはファンタジー作品は溢れてますが、これらの素になる世界をトールキンが作り出したからこそ今のファンタジーがあると言っても過言ではありません 是非これを機会に作品に触れて欲しいなとぱんつ先生は思います(*^_^*) キンコンカンコーン♪ おっもうそんな時間ですか! 今日の講義はここまで また次回をお楽しみに! さて宿題を出さねばね(*^_ ’) 皆さんはかつて『マル勝スーパーファミコン』という雑誌があったのを知っていますか? こちらで読者参加企画にて大人気を博した作品のTRPG化した作品を答えてもらいましょうかね(*^_ ’) ヒントはありません この紹介が十分ヒントですからね(笑) ではまた次回、お会いできるのを楽しみにしていますよ(*^_ ’) 良きTRPGライフを!! ぱんつ先生
また食べ物ネタで恐縮ですがっ!!
2010.04.29 Thursday
今日こんなアイス見付けちゃいました♪(^O^) 森永の「生キャラメルアイス」!!! 味はお馴染みのあのミルクキャラメルなのですが、生キャラメル独特のとろける食感とアイスのシャリシャリ&ヒンヤリ感がmixされてて…!! まさに新・食・感!!!(>∀<)ノシ 不思議な味わいでした〜! 皆さんもコレを見かけたら是非一度ご賞味あれ♪(^_-)-☆ ♪ふみ♪
ぱんつホットケーキっ!!
2010.04.20 Tuesday
じゃーん!! 写真は前の日記でともちゃんが書いていたぱんつホットケーキ!!(^O^)/ …in雀卓w いやー、この間の麻雀はともちゃんにすべて持って行かれ2回もハコった高嶋です(爆) だって覚えたてで 「え?カンって何??」とか言うレベルの初心者なんですものっ(>_<) でもちゃんと役とか覚えて頑張って強くなるぞ〜!!(>□<)o 目指せ咲!ww ♪ふみ♪
サガ演義!!
2010.04.20 Tuesday
ゲーマーズフィールド別冊アリアンロッド・サガ演義がとどいたー!! 我らが妄想特急・緑谷明澄ちゃんがGMで、我らが殺意部長がプレイヤーで出てるリプレイが載ってるんですよ! いろいろあって手に入れるの遅れたけどようやくゲット! 今日の夜中から読むのさ!
どんなことにも真剣に。
2010.04.18 Sunday
ぱんつ先生宅で麻雀しました。 ふみちゃん、ばんちゃまとぱんつ先生と4人で朝まで(笑) ばんちゃまも咲のらぶじゃんを読んで真剣です。 2回やりましたが、すみません・・・ 綾倉なんだか絶好調で2回とも一人勝ちしちゃいました。 両方とも5万点越えしたのは初めてでしたw ホントすごく配牌がよくてどんどこあがれちゃったんです。 今回は部長の殺意がなかっ・・・(げふげふげふっ) いやぁ、ホント麻雀楽しいです♪ 夜食にはぱんつ先生がホットケーキを焼いてくれました。 もちもちしていてホント美味しかったです! ぱんつ先生はパンケーキ研究家でもあるんですよ。 今回はホットケーキでしたが、今度は本格パンケーキを作ってもらいたいです! 先生、お願いしま〜す。
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ぱんつ船木の原点がここにある!!
2010.04.17 Saturday
先日押し入れの整頓をしていたらこんな藁半紙のコピー誌が何冊も出てきました 丁度探していたので良かったのですが、中身を見ると稚拙ながらよく頑張って書いていたなと思う内容に微笑ましいと思いました(*^_^*) これは高校時代に船木が作っていた会誌です 当時は藁半紙や上質紙と呼ばれるもので作っていた所謂コピー誌ですね(^^ゞ 船木が活動していたTRPG同好会の会誌なんですが、八号くらいで船木が高校を無事卒業したので休刊してしまいました(笑) 内容は船木のD&Dのリプレイや同好会メンバーの小説や漫画を載せていました 当時RPGマガジンが発刊されていてそれを真似ようとしたつもりはありませんでしたが、そんな感じの作りです まぁでもこれが船木の同人誌の原点ですからね ちなみに当時は水原忍というペンネームでした マンガアニメ研究会にも属していたのでそちらで使っていたペンネームなんです 今は違うペンネームがあるんですが…おそらく『ぱんつ船木』の方が良いのかなぁ(笑) 実は今年船木は同人誌を作り始めたのとコミケ参加が二十周年になります そこで今年の夏のコミケにて、二十周年記念本を作ろうと考えています(^^ゞ 自分のサークルを復活させ、そんな企画本を作るつもりなんですが、自分の歴史を語る為の資料やらなんやらを探していたところだったのでこれらのコピー誌は見つかって助かりました(*^□^*) たぶんもう世界に一冊しかないのではと思います こう書くと凄い貴重な品に思えるなぁ(笑) まぁとにかく夏コミにてゲストを多数呼んで船木の二十周年を語る本を作ります 興味ある方は是非サークルに足を運んでくださいね(*^_ ’) コミケに受かるかが問題ですが(^^ゞ ゲストは船木の伝手を使ってあちこちから呼ぶつもりですのでお楽しみに(*^_ ’) 自分も頑張って書きますよ! 二十周年なんていうお祝いが出来るなんて思いませんでした これもルティナスがあったからこそ… これからも船木とルティナスを宜しくお願い致しますm(__)m マジで頑張って良い本作るので来てくださいね(*^_ ’) 次があるかわかりませんから(笑) ではまた ぱんつ船木
ワンコイン♪
2010.04.13 Tuesday
先日(と言っても結構前w)、友達に誘われパンケーキの食べ放題に行ってきました。 いやぁ、始めパンケーキが500円で食べ放題なんて冗談だろうと思って聞いてたら、本当にやってたのねびっくりした。 という訳で男4人でロイヤルホストへw なんか凄い光景だった 周りも殆どパンケーキを食べてましたね。 結局7枚食べました。思ったより食べられなかった(><) 友人はそれぞれ5枚、10枚、10枚。 10枚食べた2人はまだ食べられるけど味に飽きたらしい。 でも、これで500円は大満足でした。 おいしかった〜。 でも店舗によっては500円+税とか…。
こんなものがありましたっ!!
2010.04.11 Sunday
先日、本棚の整理をしていたら懐かしき「角川mini文庫」がでてきました♪(^O^)b 更に本棚をさばくと…そこには 「ファンタジーRPGバトルクイズ52」なるものがありました☆ よくよく見てみると著者名の所にはなんと… 「菊池たけし」!!!!!Σ(@□@) あたし…1番最初に買ったきくたけさんの本はアリアンのルルブかと思ってましたが、それより前にうっかり買っていたようですw 他にも持ってる人いるかなぁ??(^^ゞ ♪ふみ♪
ニムト第3弾w( °O°)w
2010.04.11 Sunday
我々ルティナスはTRPGだけでなくカードゲームでも遊びます しかも真剣に熱く!! 時には熱すぎて大変な事もありますが、遊びは真剣にやるから面白いとぱんつは思います(*^_ ’) そして、我々が愛するカードゲームはいくつかありますが、その中にはニムトがあります 黄色の箱に入ったニムト、赤箱のニムト二種類あります しかし… ついに第3弾が売っているのをぱんつは発見し購入しました(≧▼≦) それが青い箱のニムトです! 今から部員で遊ぶのがぱんつは楽しみでなりません(*^□^*) こいつも間違いなく熱く戦えるはずだ! 殺意が吹き荒れる中どんなプレイになるのか ご期待ください!! 何を?(笑) ではまた ぱんつ船木 |