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TRPG部 ルティナス・ブログ
メンバーのみんなで更新しています。 Twitter始めました。@trpg_lutinus ルティナスの元はルピナスと言う花からきています。花言葉は多くの仲間。本当に花言葉通り、毎週顔を会わせてTRPGを語り合うようになりました。 こんなに楽しく仲良く出来るゲームがもっと多くの方に知ってもらえたらいいな〜、TRPGをもっともっと広めたいなという思いを全員が持っています。 BLOGに、ライブ活動に、同人誌の発行、コンベンションの開催など「ルティナス」は楽しみながらTRPGを広める活動をしてゆきます。 |
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緑谷先生にサイン頂きました(*^_ ’)
2010.11.28 Sunday
昨日は我がルティナスのメンバー、緑谷明澄ちゃんが著者としての待望の書籍『アリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュード』発売記念のサイン会に行ってきました\(^O^)/ いやぁ久々に秋葉原に行ったのですが、土曜日という事もあり人が多く居て凄いなと思ったり、元秋葉原デパートだった場所が新装で綺麗なビルになっていて驚きましたw(°O°)w そんな中イエローサブマリンのRPGショップへ きっとサイン会場には凄い人の列が沢山… と思ったら、様々なボードゲームやカードゲームを遊ぶ方達のすぐ横にお三方が机に座り並んでいるではありませんかw(°O°)w なんてフレンドリーなサイン会(笑) 我が部の名誉顧問でもある菊地たけし先生とアリアンロッドなどの作品のイラストを多数描かれている佐々木あかね先生、そして我らルティナスが誇る緑谷明澄先生がいらっしゃいました(*^_ ’) 某つぶやく場所で緊張してると言ってましたがそんな姿は微塵も見せずサイン会に望んでました 言葉では緊張したとか怖いと言っても実は度胸あるからなぁ(*^_^*) 緑谷ちゃんはぱんつが来たのを最初に察知し『何だ来たの?』みたいな顔をされましたが、普段と違い周りの様々な方が居るので大人しかったです(笑) ぱんつは今回のサインに関係する本三冊とも購入済みだったので新しく本をその場で買ってお願いしました サインして頂いた方の本は永久保存版としてぱんつの秘密の書庫へ封印されます(笑) サインはいつ貰っても嬉しいもの(≧▼≦) ぱんつは菊地先生も緑谷ちゃんも何度かサイン貰ってますが、やっぱりファンである以上嬉しいですよ(*^□^*) 緑谷ちゃんもこれからファンの為にサイン会やトークショーなど色々あるでしょうし、仕事も忙しくなってくるはず でも今後も変わらぬ妄想ぶりでルティナスメンバーを楽しませて欲しいなと思うばんつでした(*^_ ’) こうして未来ある若者が夢を掴んでいくのはTRPG業界、しいてはライターさんや作家さんの世界に進出して行くのは良いことです 道は険しく艱難辛苦を乗り越えなければならないでしょうが、その先にあるものは素晴らしいものだと思います ぱんつも声優としてこうしてお仕事していますが、それには様々な試練がありましたからね(^^ゞ 夢を掴むのは努力無しには難しいですが、精進すればそれ相応なりのチャンスも巡ってくるものです 皆さんの中で何か目指しているものがあるならば是非諦めないで頑張って欲しいですね 人の人生はたかだか頑張って百年 その間にやれることなんて限れています だったらその間精一杯生きて人生全うしたいとぱんつは思います ちょっと真面目なこと言いましたが好きなことなら頑張ってみる価値ありますよね(*^_ ’) ぱんつもたまには良いこと言ったかな(笑) それではまた ぱんつ船木
あの赤箱が復活
2010.11.28 Sunday
昔のTRPGゲーマーなら、赤、青、緑、黒、金といえばわかるでしょう。
D&Dの赤箱が復活します。 D&Dはすでに何度か版上げがあり、昔遊んだD&Dとは違ったゲームになってしまいましたが、このボックスを見て懐かしい、TRPGを始めた頃の思い出がよみがえってきました。 現在刊行中のD&D第4版はすでに膨大な数のルールブック、サプリメントが出ていて、社会人の私でも正直予算的に追っかけ切れていませんが、この赤い箱だけは絶対買おうと思いました(笑) なんというおっさんホイホイ(笑) 赤い箱で出すという演出がニクイです。
二度漬けOK(*^_ ’)
2010.11.23 Tuesday
皆さんおはこんばんちわ、ぱんつです(*^_^*) なんて便利な挨拶だ(笑) さて、暑い暑いと言っていたはずがいよいよ寒くなってきましたね まぁぱんつは基本的に暑がりなんでまだそれほど寒くはありませんが、自宅では炬燵を出して寒さを凌いでます(*^□^*) さてさて、先日友人と串揚げ食べ放題の店に行ってきました(≧▼≦) 『串家物語』という名前の店で最近あちこちに店舗があるので皆さん知っている方も居ると思います(*^_^*) ぱんつはまだ串揚げの本場関西で食べたことないのですが、是非とも食べたくて友人と行ってきました! いやぁ自分で揚げれるって楽しいですね\(^O^)/ 沢山の食材から食べたいのを選び、練り粉とパン粉を付けて机に備え付けの機械で揚げて食べるのですがこれが美味いのです! 揚げてる間が待ち遠しくて仕方ないのですがこれが楽しい! 物によって揚げる時間はまちまちですが、大体2、3分で揚がります これに六種類くらいあるタレを選んで付けて食べるのですが、所謂串揚げには欠かせないソース以外にも色々あって良いですよ(*^_^*) 実は塩でも食べれてこれが美味しかったなぁ! あぁちなみにソースは自分だけで使えるから二度漬けOKです(笑) 串揚げ以外にもお茶漬けやうどん、カレー、焼そばとかもあり飽きません ぱんつは一通り食べて大満足でした(≧▼≦) ルティナスのメンバーには沢山食べる方が何人か居るので皆で行っても満足感を得られると思うぱんつです(*^_ ’) 食べ放題で値段は三千円くらいなんで飲み屋に行くと思えば良いくらいです そうそう、食後のデザートも色々あるので女性にも喜ばれると思いますよ(*^□^*) ぱんつはデザートも一通り食べましたが、友人に『船木の腹はブラックホールだ(笑)』と笑われました 関西の方には馴染み深い串揚げも、関東ではようやく最近お店を見かけるようになりぱんつも食べれて嬉しかったです! 関西のうどんやお好み焼きなども好きなぱんつは、いつか本場の食べに行きたいですね(*^_^*) もし自分が関西に行くことがあったら是非お薦めの店とか聞こうと思うぱんつでした(*^_ ’) とりあえずルティナスのメンバーで串家物語は行ってみたいですね(*^_^*) 賑やかで楽しいだろうなぁ(*^□^*) 揚げ物なんで火傷などに注意しながら、是非皆さんも行って楽しんでみてください! ではまた ぱんつ船木
先生、宿題忘れました
2010.11.18 Thursday
廊下に立ってなさい!
君は運命の風を感じた事があるか?
2010.11.15 Monday
全国一千万人のTRPGファンの皆様こんにちは! 『ぱんつ先生のTRPG作品紹介コーナー』のお時間がやって参りました(*^_^*) いやぁ長らくお待たせしてしまって申し訳なかったです(^^ゞ 諸事情により更新出来ずお待ちだった方々には失礼致しましたm(__)m 皆様TRPGで遊んでますか? ぱんつ先生はあまり遊んでません(^^ゞ サイコロを振りたくて手がウズウズしています 病気ですな(笑) さて、そんなぱんつ先生から皆さんにまた一つ作品を紹介することに致しましょう(*^_^*) ではまずは恒例の宿題の答え合わせから! さいころままさん、INAさん宿題提出ありがとうございます(*^_ ’) いつの宿題だったか忘れたなんて言わないでくださいね(笑) お二人とも正解です! 素晴らしい(≧▼≦) さいころままさん、『ログアウト』確かに懐かしい(*^□^*) そういや読者参加ゲームやってましたね! アラベスクのスピンオフに参加し紙面に名前が載ったのは凄い\(^O^)/ まぁ雑誌は残念でしたが(^^ゞ INAさん、あのペルシャ風はインパクト強かったですからね 遊んだことなくともわかったのは偉いですよ(*^_ ’) アラビアンはハクション大魔王のイメージが強いですか(笑) ぱんつ先生は昔ファミコンであった『スーパーアラビアン』というゲームを思い出します 友達の家で一日中遊んでいたなぁ 話がそれました(^^ゞ さて、では作品の紹介に移りましょう! 『運命の風〜FortunaVentus〜』は1994年にボックスタイプでホビーデータから発売されました デザイナーは山本剛さんと吉森信吾さん(FEAR)です そして、ヒントでちらりと書きましたがボックスの表紙は井上純弌先生です(*^_^*) 当時からイラストレイターとしても活躍されていました 勿論ゲームデザイナーとしても数々の作品を世に送り出してきましたから皆さんは知っていますよね(*^_ ’) ぱんつは当時、『才能ある凄い方だなぁ、どんな方なんだろう?』と思っていましたが、以前お会いして面白い方だと知りました(*^□^*) そんな井上先生のイラストのパッケージというのも貴重な作品ですね 中身はルールブック、ワールドブック、ストーリーブック、キャラクターシート、そして6面ダイスが2つ 当時のボックスタイプにはダイスが必ずと言って良いほど入ってました(*^_^*) これが嬉しかったぱんつです(≧▼≦) 今はダイスを別に買わなくてはいけませんが、またそれも好きな物を選んでダイスを使えますから良いのでしょう さて、簡単に内容を説明しますと、TRPGには珍しいペルシャ風の砂漠の国を舞台にしたファンタジーRPGです 基本的なシステムは達成値で行い、戦闘などはこれを利用した対抗ロールを行うことで処理されます 特徴的なのは、戦闘に団体戦がある事 1対1で勝てない戦いも団体戦に持ち込めば能力差を覆す事も可能なんです! まぁ当時としては珍しいシステムでしたね またこの砂漠に覆われた世界『フォルトゥーナ・ウェントゥス』も本来のファンタジーのような森や川などではない過酷で厳しい環境というのも特徴の一つです 砂漠に点在するオアシスの外は死の世界であると断言されているくらいで、冒険は文字通り命懸けです たんなる金儲けや名誉の為の冒険ではなく、命をかけた厳しい世界へ旅立たなくていけない そんな世界がこの『フォルトゥーナ・ウェントゥス』です そして、この舞台を題材にした郵便RPGがありました 『エルハーダの秘宝』という作品で1995年から開始 郵便RPGについては以前少々触れましたが簡単に説明すると、テーブルトークRPGであれば会話で行うプレイヤーの行動申告とマスターの結果描写を手紙で行います まぁ手紙でやりとりする以上臨場感に欠けるのは否めないです(^^ゞ 行動の申告も『扉を開ける』『モンスターに切り掛かる』とか瞬間的なものではなく、長い描写や説明の計画を詳しく書くので大変でした( ̄〜 ̄)ξ でも、郵便RPGならではの良さも沢山あるのです(*^_ ’) 第一に物語のスケールがまったく違う! TRPGでは、ゲーム中に登場するキャラクターの殆どがマスターの演じるNPCです 郵便RPGでは逆で、ほんどがPCで、したがってキャラクターに出会ったら殆どの場合演じているプレイヤーと話が出来ます この為、物語は自分の都合に合わせては進まない 様々なプレイヤーの思惑に揺り動かされながら進んでいくのです また、ゲームを通して友達が沢山増える(*^_^*) TRPGでも友達は増えますが郵便RPGの比ではないです 郵便RPGなら全国に知り合いが出来るし、みるみるうちに自分の世界が広がるのも実感できます 一定の仲間同士でTRPGをやっていると倦怠期に入ったりしがちなんですが、郵便RPGならそんな心配はないでしょう(*^_ ’) ぱんつも当時は様々なプレイヤーと遊んでましたが、同じメンバーでは得られない感動やアイディアが出てきて面白かったですね(*^□^*) 郵便RPGではそれが可能だったんです でも、今は… ネットゲーム全盛期! 同じ様な事がインターネットのおかげで可能になり、チャットで会話したり瞬時に行動できて仲間との連携もスムーズになりました ぱんつはTRPGの良さはライブ感だと思うので仲間と一緒の空間で遊びたいですが、いずれはネットを使ってTRPGを遊ぶことになるのかもしれませんね なんか味気ない気もしますが(^^ゞ 実際にGMの説明を聞き、それをPC達が考えた行動をサイコロで音をさせながら判定、お菓子を食べながら笑い声の絶えないセッションがぱんつは一番だと思います 雑談で脱線したりルールの解釈に間違いがあっても構わないのです 楽しく遊べることが一番大事な事!! ぱんつも様々なプレイヤーを見てきましたから困ったさんも居ましたが殆どは良いプレイヤーでした それぞれ性格が出てTRPGは本当に面白いですね ルティナスも然り 皆TRPGが好きなのは変わりませんしね(*^_ ’) 話が逸れましたが郵便RPGは様々な可能性を秘めたシステムだと言いたかったのです さて、次は具体的なシステムや世界観も簡単に説明しますね 基本的なシステムは簡単 『2D6+能力値or技能値≧目標値』なら成功というもの 戦闘などはお互いにダイスをを振り合う『対抗ロール』で行います 先程もちょこっと書きましたが、この作品の特徴的なのは基本システムの段階で団体戦が考慮されている点です この作品では能力値に差のある相手にはまず勝つことが出来ません 傷一つ負わせることも難しいのです しかし、バランスが悪いからだというのは正しくなく、もし一対一で勝てないのなら軍勢を引きつれ団体戦に持ち込めばなんとかなるのです 個人戦と団体戦とでは能力の評価が全く違うので形勢逆転も可能なんですね この運命の風をプレイする際は発想の転換が必要になります ルールや設定をどう利用するかで意外なプレイスタイルが発見できたりするでしょう このフォルトゥーナの世界は想像されてからあまり歴史の経っていない世界です 神々の争いから地上が砂漠と化したのが600年前であり、現存する最古の都市国家であるカイルヌバも建国後223年しか経っていません 最も若い国ファラスカットに至っては建国一年と経っていない これの意味するところはまだまだ歴史は始まったばかりで、このような設定の作られた背景にはプレイヤーキャラクターの活躍によって世界がつくられるのだというポリシーにあるのでしょうね 実際、この世界は異常に広く、そしてメチャクチャ空いています 地図には何も書かれていない場所が広がっており、そこに何を見いだすかは文字通りプレイヤーのキャラクター行動次第なのです この作品では金目当てや名誉などの冒険より、歴史を作る冒険 すなわち未知の領域を切り開き、人々を集め、国を築くことではないのでしょうか この世界の住人たちは等しく宿命によって縛られています そもそも世界の呼び名である『フォルトゥーナ・ウェントゥス』とは運命の風 宿命を運ぶ風の意味でありこの世界の住人は砂漠を渡る風が宿命を運んでくると信じています かつて創造神ロークゥエンスの息子、光のアルブムと闇のアートルムが人間の堕落について意見が異なり争ったために砂漠を生み出したとか 人間が必要以上の欲望を持ったためアートルムは人間を根絶やしにしようとし、アルブムはそれを止めようとした 人間は世界が荒廃した理由を自らの過ちのためと認め、ゆえに人生に待ち受ける試練の数々を宿命によるものと考えるようになったそうです この世界に生きる者は大きく分けて二つ 宿命を受け入れ運命のままに試練を受け入れるもの達 もうひとつは宿命に立ち向かう意志を持ち、待ち受ける試練を克服しようとする者である 後者を『探求者』と呼び、この探求者こそフォルトゥーナ世界の英雄であり、このゲームのプレイヤーキャラクターになるわけですね(*^_ ’) この作品には未知の扉となりうる『魔導』『機導』『魂走』の三体系から成る神秘の術があります いずれも宿命石(ファトゥム・ストーン)と呼ばれる魔法の石の力を利用して超常現象を引き起こすもので、いずれの秘術も過酷な現実を征服するために不可欠の能力となります まず『魔導』は宿命石から直接力を導きだすもので、その理論的な体系は魔法科学と言ってもよいものです 魔導は配列法と魔導法とに分けられます 配列法は簡単に言うと魔法陣を作り適切な位置に適切な宿命石を配置して力を生み出す方法です 見た目に印象的で綺麗な術ですね(*^□^*) 魔導法はさらに強力でミステリアス! 配列法を発展させ異世界の門を開き、その世界の住人を呼び出します 天使や悪魔、鬼神に魔神に妖精、妖魔といったものどもです 魔導法は強力がゆえにその実行は困難かつ危険です 時間もかかるし邪魔が入らないようにしなくてはいけません 失敗すれば自我の喪失が待っています( ̄□ ̄;)!! 魔導法は高度な術にしかるべき準備と心構えが必要ということ 冒険を始めたばかりの者に備わるものではないが、それだけに重厚感ある冒険が作られるでしょう 『魔導』が魔法科学なら、『機導』は魔法工学です 機導は宿命石な力を物理的、科学的な力に変換する秘術で生物の肉体に宿命石を埋め込む『施埋法』と機械の動力を利用する『機導法』から成ります 機導法はサイバーパンクを思わせますね これらを施した者は人間らしさを失うであろうことは想像出来ます 目的の為に己を捨てることが出来る者が力を手に入れられます 一方機導法はスチームパンクの匂いがする秘術 フォルトゥーナ世界には内燃機関はないですが、その代わりにあるのが機導です 宿命石の力を借り砂航船や飛空機の動力を作り出します 魔力機関、マジックパンクとでも言うべきですかね(*^_ ’) 『魂走』は魔導、機導とは異なりオカルトな趣が強いです 魂走を使う者は彼らを取り巻く世界を物質世界と精神世界の二つに考えています 目に見えているる物質世界とは別に魂の住んでいる別世界『メーノーグ』があると考えており、メーノーグと交信し、あるいは自身の魂を肉体から遊離させてメーノーグを旅するこれが魂走です 実はこの術は比較的手軽に実行できしかも効果が高い! 探求者にとって必須の技術となり、砂漠に覆われた世界を征するには鍛えぬかれた肉体ではなくむしろ精神ということ おのずと冒険に現われる試練も冒険の在り方を問うものになります どうです、ちょいと変わった世界観ですが皆さん興味は湧きましたか? マスター(この世界では語り部と呼びます)がしっかり世界観を理解し、同様にプレイヤーが信じて遊べば他の作品では味わえない体験が待っているかも…しれません(笑) キンコンカンコーン♪ おっともうそんな時間ですか? では恒例の宿題を出しておかねばね(*^_ ’) ヒントはズバリ学園モノです! 既に紹介した蓬莱学園じゃありませんよ(笑) 宿題提出お待ちしています(*^_ ’) ではまた
ピアニィ様万歳!
2010.11.14 Sunday
ピアニィ様万歳! 殺意様マジ殺意!
『アリアンロッド・サガ』ピアニィ様万歳コンベンションに皆さん申し込みましたか? コンベンションの応募締め切りは11月19日ですのでお早めに。 コンベンションに参加しなくても、物販とサイン会、トークショウも楽しめます。 サイン会とトークショウには部長、緑谷明澄も出ますのでお時間のある方はぜひ足をお運びください。 詳しくは、FEARのホームページの告知を見てね。 『アリアンロッド・サガ』ピアニィ様万歳コンベンション開催のお知らせ
| お知らせ | - | - | Lutinus BLOG管理人 |
お誕生日っ!
2010.11.13 Saturday
今月は部員の綾倉朋子と緑谷明澄の誕生月です。 みんなで集まってお祝いをしました。 お誕生日おめでとう!
| 部活動 | - | - | Lutinus BLOG管理人 |
アリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュード
2010.11.13 Saturday
ルティナスメンバーの緑谷明澄が執筆する、リプレイ「アリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュード」が11月20日に発売されます!
さ・ら・に、11月27日にサイン会が開催されます。 緑谷明澄はもちろん、菊池たけし先生、佐々木あかね先生も参加されます。 ぜひ、みなさん来てくださいね! ■開催日時 開催日:2010年11月27日(土) 開催時間:14:00〜16:00 ■開催場所 イエローサブマリン秋葉原RPGショップ 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-11-6 小暮ビル7F ■地図 http://www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-059.htm 詳しくはFEARのホームページも見てね! http://www.fear.co.jp/information/aras_sign.htm エチュードはAmazonでも予約できます!
| お知らせ | - | - | Lutinus BLOG管理人 |
速報! コミックマーケット79に参加します
2010.11.08 Monday
速報! 水曜日 東地区 "V" ブロック 53b「ルティナス」です。 今回は、緑谷明澄先生のサークルと合同です。 新刊などの詳しい情報は、るてぃなす・こみけの方に、近日発表いたします。
Katsu-oフレーク!のイベント来て下さった方ありがとうございます m(__)m
2010.11.08 Monday
先日のKatsu-oフレーク!のイベントに来て下さった皆様、ありがとうございましたm(__)m ぱんつも綾倉ちゃんも感謝感激でした(≧▼≦) 友情出演では部長が綾倉ちゃんと歌を唄ったり踊ったりし、さらにはボイスドラマにも出演してくれました(*^_^*) 殺〇は少なめだったような気がします(笑) 今回企画立案は綾倉ちゃんが立てて色々大変だったと思いますが、素晴らしいイベントになったのではとぱんつは思います\(^O^)/ ゲストも豪華で多彩でしたよ! まずは前座で倉崎ありすさんが素晴らしい歌を披露してくださいました(*^□^*) 平野綾さんの歌唄ってくれましたが上手かったなぁw(°O°)w また是非聴きたいぱんつです(*^_ ’) 矢部雅史さん率いる劇団名塚佳織のコントは面白かったなぁ(*^_^*) 楽屋で必死に笑いを堪えていたぱんつです(笑) 矢部さんのメイクを見て綾倉ちゃんは間近で見ると笑えて仕方ないと言ってました(*^□^*) 名塚佳織さんもお忙しい中出演して頂き感謝でしたm(__)m ボクサー姿格好良かったです(*^_ ’) 来月舞台もあるそうなんで是非観に行かねば! しかし、やはり金田朋子さんは凄かった!! 持って生まれた天性のものですよ、あの世界は(笑) 誰にも真似できません(^^ゞ やっぱりめちゃいけオーディション受ける人は違いました(笑) 我々のラジオにも出演してくださった狩野茉莉さんは歌に踊りにトークも面白く、これも真似できる世界ではないなぁと感心しきりのぱんつでした 金田さんと狩野さんが一緒に唄ったポニョを聴けた方はかなり貴重だったと思います(*^□^*) 子供が唄っているとしか聞こえませんでした(笑) ちょっとですがぱんつと綾倉ちゃんも狩野さんの歌のバックに出演したんですよ(*^_ ’) 某ビリーのエクササイズのネタなんですが、マジで痩せますよあれ(笑) 河原木志穂さんは歌上手いし、ボイスドラマでも男の子演じていて格好良かったです(*^_ ’) 普段は演じることが少ないようですが、仕事でも十分いけますよね! ぱんつがマネージャーなら売り出します(笑) 部長と同じく友情出演の浅倉杏美さんはコントに少し出て、綾倉ちゃんと部長と浅倉さんで歌を唄ったりボイスドラマでも活躍してくださいました\(^O^)/ ナレーションも雰囲気あって良かった(≧▼≦) ゴールデンドロップの世界観が感じられましたよ! アイマスはやっぱり違いますな(笑) え?ぱんつは何をしたのかって? MC頑張りましたよ、ぱんつも! ライブステージに立って何かやるのも初めてなうえにMCをあまりやったことがないぱんつでしたが、楽しんでやらせてもらいました(*^_ ’) ボイスドラマにも出演して二役やりましたよ お客様に帰りぎわ『船木さんのお芝居良かったです!やっぱりプロは違いますね』と言われ嬉しかったです(≧▼≦) ぱんつは普段はどこか頼りなさそうでしょうが、これでも声優なんでマイク前に立つとスイッチ入り変わります(^^ゞ 職業柄マイク前に立つと落ち着くんですよね(笑) そうそう、今回のイベント限りで舞台に専念するために歌などを唄うのを卒業した綾倉ちゃんに出演者一同から花束をサプライズで最後に渡しました(*^_ ’) ぱんつが代表してありがとうを述べたんですよ 見事泣かせることが出来てサプライズ大成功でしたね\(^O^)/ いつかまたこんなイベントが出来たら良いなぁと思いました 様々な方々のご協力が無くては今回のイベントは実現しなかったでしょう 企画立案した綾倉ちゃん、出演者の皆さん、スタッフの方々、そして沢山のお客様 本当にありがとうございましたm(__)m ぱんつはプロの凄さを改めて感じ自分も精進しなくてはと思いました 役者は一生精進あるのみ ぱんつも頑張らなくちゃ! そういえばお客様で『ルティナスブログのぱんつ船木先生のTRPG作品紹介コーナーを毎回楽しみにしています!』と言って下さった方が居ました! 更新すっかり遅れてしまってますね(^^ゞ 必ず更新しますからお待ちくださいませm(__)m ファンと触れ合うイベントは良いものですね(*^_ ’) ブログで宣言したとおりお客様と握手もさせて頂きました(笑) 次は『年末の有明で僕と握手!』 握手したい方は是非遊びに来てください、そして本も買ってくださいね(笑) ではまた |